ロボどーもの実機開発に技術協力

国技館にて11月24日(日)に開催された,高専ロボコン全国大会にて決勝前に行われたアトラクション,
「フレー!フレー!ロボどーも!」の実機製作に技術協力致しました.
我々の強みが生かせた内容だったと感じております.

[高専ロボコン]ロボど-も
http://www.official-robocon.com/jp/kosen/kosen2013/robo_domo.html

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久しぶりの国技館.

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久しぶりのピット.

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調整.

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電波チェック.目の色は青!

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本番の流れとか確認.

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ステージ真ん中を歩きます.

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ご飯たいむ.

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開発メンバー.

リハ.

アトラクションの全貌はテレビ放送版にて!

スケルトニクスへのお仕事依頼はこちらまでお願いします.
http://skeletonics.com/contact/

「2013年度 グッドデザイン賞」を受賞

「2013年度 グッドデザイン賞」を受賞

 

チームスケルトニクスでは,
このたび「2013年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を
動作拡大型スーツ『スケルトニクス』で受賞いたしました.

本製品は巨大ロボットへの夢を一歩踏み出し,実際に人が乗れて,かつ思い通りに動ける外骨格の可能性を世界に提示致しました.
それに対して今回,グッドデザイン賞では特に「日本のロボットカルチャーが本物のロボットへと結びついていく潮流の最先端に位置しているといえるだろう. (※審査委員会による評価コメントを引用)」など,未来を感じさせる技術を実現されている点が高く評価されました.

今回の受賞を契機に,特にエンターテイメント分野においてスケルトニクスの普及をめざすとともに,
デザインを重視した製品開発を推進することで,市場におけるブランドイメージの向上に務めてまいります.
人型で骨格を正確にトレースして拡大するスーツはスケルトニクス登場以前に例を見ず,
スケルトニクスに影響を受けた方々が今後多くの派生製品を作ることになるでしょう.
今後も少人数の技術者集団で動けるプロトタイプモデルを製作し,社会に広く普及する技術のきっかけになれる存在を目指します.

■ 製品名称:
スケルトニクス

■ 製品概要:
人の歩行動作などの複雑なタスクをこなす搭乗型外骨格の分野において,ダイレクトな操作感が得られる機械式マスタスレーブの利点に着目し,スケルトニクスを開発した.
スケルトニクスは,腕や足の動きに追従して動くリンク機構を用いて四肢の動作すべてを拡大し,通常の人体では表現できないダイナミックな腕や足の動きを実現できる動作拡大型スーツである.

■ デザイナー:
チームスケルトニクス 阿嘉 倫大

■ デザイナーからのコメント
開発の途中段階で複数のイベントに出展し,そこで得た率直な意見を大胆に採用し,各種外装及び機能を付け加えた.強調したい骨格の四肢には白色の外装を採用し,それ以外のリンク機構による伝達機構部,搭乗者を外骨格へと固定する拘束具は黒色とした.白くて丸い外装デザインは圧迫感が少なく親しみやすい意図がある.また,あえて頭部を設けないことで,見る人が様々な巨大ロボットを想像することを狙っている.

■ グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
外骨格型のロボットである.このスケルトニクスを装着すると,まるで巨人になったかのような感覚が味わえる.ロボットといっても電気を使っているわけではなく,特殊な三次元の閉リンク構造によるメカニカルな仕組みを採用することで自由度の高い身体動作を可能としている.実物を見れば,その動きのリアリティに驚くことだろう.装着者の手足の動きがダイレクトに反映され,巨大な体にもかかわらず機敏に動くのだ.日本のロボットカルチャーが本物のロボットへと結びついていく潮流の最先端に位置しているといえるだろう.

■ グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ
http://www.g-mark.org/award/describe/40440

グッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビション2013」でスケルトニクスが紹介予定.
10月30日(水)から東京ミッドタウンで開催される受賞展「グッドデザインエキシビション2013」会場で,スケルトニクスが本年度受賞作として紹介される予定です.
グッドデザインエキシビション2013
会期:10月30日(水)〜11月4日(月/振休)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
主催:公益財団法人日本デザイン振興会

グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は,1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする,日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です.
これまで55年以上にわたって,デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され,のべ受賞件数は39,000件以上にのぼります.今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です.
グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は,すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています.

プレスリリース PDF版

ロボット教室で講演

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8月24日(土)にリバネスロボティクス研究所が運営する子ども向けロボット教室『ROBOTICS LAB』にて講演致しました.

幼稚園児から小学生まで,親子20名が参加されてました.
月2回ロボットづくりを学んでいるそうで,トランジスタやコンデンサの役割を記憶していました.
最近の子どもすごい..

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講演内容は,これまでの製作物紹介とアシストランクのデモ.
質問タイムでは鋭い問いが多数ありました.
「作るときのお金はどうするの?」
「それ何に使えるの?」
「どうやったら高専いけるの?」
「暇なの?」
もちろん全て答えました.
特にお金の集め方は丁寧に教えました.
「まずはゴミ箱あさってロボットの一部を作ること.その後どこかにプレゼンして資金を集める.それから全部を作って完成させる.」
みな真剣に聞いてましたね.

沖縄にいるとき子どもを対象とするイベントによく参加していたのですが,
久々にこのテンションと触れ合いました.
我々も子どもたちに負けないようロボット作り続けます.

 

参考:
ロボ研とは | ロボティクスラボ:リバネスの小学生向けロボット教室
http://www.robo-lab.jp/about/
リバネスロボティクス研究所
https://www.facebook.com/robolabJP